内海橋災害復旧工事

      現場名:内海橋災害復旧工事
      規  格:大型斜角3連6分割ボックスカルバート
          内空断面(3000+8300+3000)×5500㎜×982㎜
       延 長:27.5m
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今回、宮城県石巻市の「内海橋災害復旧工事」にて
 
超大型斜角3連6分割ボックスカルバートの据付・製造を当社で行いました。

宮城県東部土木事務所発注で、石巻市の国道398号が通る内海橋の

取付道路と交差する県道192号のアンダーパスを構築する工事となります。

 

現場打ちからの設計変更でプレキャスト化し、
 
大幅な工期短縮を実現することが出来ました。

 
国道と県道は斜めに交差するため、
 
ボックスカルバートは6分割式ながら70度の斜角をつけました。
 
ボックスカルバートは頂版と底版、壁部材4本の6分割で構成してあり、
 
頂版と底版を同じ型枠で製造し、鋼製型枠の数を減らすことにより
 
コストの低減を図っています。
 
頂底版の外寸法が約17mとなり、通常のトレーラーでは運搬できず
 
当社の神町工場から現場まではポールトレーラーで運びました。


 
現場打ちでは3か月ほどかかるのに対し、据え付けから
 
防水工事まで約3週間で完了することが出来ました。


※10月7日のセメント新聞、ブロック通信で取り上げて頂きました。  

今後も生産性向上化に向けてプレキャスト化を積極的に提案して行きたいと思います。
 
仙台営業所
 
 
 


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